【合格】勉強しなくても大学に行きたい?先生が教えてくれない受験の裏技を現役大学生が徹底解説!

雑談

高校生の皆さん、大学って勉強しないと入れないと思っていませんか?

実は全くそんなことないんです。
勉強しなくても大学に合格する方法はたくさんありますし、工夫すればそれなりに偏差値の高い大学を狙うことだってできますよ。

今回は「いかに努力をしないで偏差値の高い大学に入るか」ということに重点を置いて、ズル賢く合格を掴む方法を解説していきます。

勉強が嫌いな人に向けた内容になりますので、本気で勉強して大学に入りたい方にとっては全く参考にならない記事だということをご了承ください。

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指定校推薦

勉強しないで大学に入る代表的な方法として、指定校推薦が挙げられます。

指定校推薦とは、大学側が認定した高校の生徒に対して3人ほどの推薦枠を与え、高校に優秀な生徒を推薦してもらうという制度です。
優秀な生徒と言っても、欠席が多すぎたり成績が悪すぎなければ高校は推薦を出してくれます。

実はこの指定校推薦、簡単な面接だけで大学に入れてしまうんです。
必ず面接を受けた大学に進学しなくてはいけないという条件付きですが、合格率はほぼ100%。
勉強が嫌いな人にもってこいですよね。

なるべく休まずに学校へ通い、定期テストは授業をしっかり聞くか前日に暗記して対策すればオール3以上の成績を取れるはずです。
確実に推薦が欲しいならもう少し内申点が欲しいところですが、なんにせよほとんど努力せずに大学へ進学できてしまいます。

大学の付属高校に入学すれば、そのままエスカレーターで大学に進学しやすいことが多いです。
先生も指定校推薦に肯定的な反応を見せてくれるでしょう。
中学生の時点で楽して大学に進学したいと考えていて、なおかつ経済的に恵まれた環境にある場合は高校進学の時点で手を打つべきです。

逆に公立高校の先生は一般入試での進学実績を作りたがっているので、指定校推薦を取りたいと言うと渋い顔をします。

しかし、バカ正直に一般入試を選択して散々な結果に終わる人はたくさんいます。
自己分析をしっかりして、自分は勉強が苦手な人間だという自覚があるなら迷わず指定校推薦を選択しましょう。

大学に入ってしまえば一般だろうが推薦だろうが関係ありません。
私は「指定校推薦で入学したやつは大学で周りから白い目で見られる」と担任の先生に吹き込まれましたが、大学生になってみると全くそんなことはありませんでした。

むしろ誰がどんな方法で入学したのかなんてみんな興味がありませんし、聞かれたこともありません。
あまり先生の言うことを鵜吞みにしすぎないようにしましょう。

また、公募推薦という選択肢もありますが、こちらは大学によって学力試験や小論文を課せられる場合があります。
出願条件も厳しく設定されていることが多いですから、それなりの努力が必要になるのでおすすめはしません。

狙い目の大学は?

指定校推薦で狙い目なのは、「中堅私立大学」です。
偏差値で言うと「日東駒専」か「大東亜帝国」くらいのレベルですね。

インターネットの掲示板では「Fラン」と呼ばれたりもしていますが、世間一般からすると決して低学歴ではありません。
これより上の大学になると一気に推薦を貰う難易度が上がるので、凡人がそこそこの力加減で潜り込める限界のラインはこの辺りでしょう。

もちろん大学に対して推薦を貰うにはそれなりの成績と生活態度を高校で維持する必要がありますが、一般入試に比べたらちょろいもんです。

注意点は、同じ内申点でも高校によって推薦を出す基準が違う場合があるということです。
先生や先輩に話を聞いて、「これくらいの成績なら〇〇大学の推薦が貰える」という基準をあらかじめ把握しておきましょう。

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AO入試

学校の先生がほとんど教えてくれないので見落としがちですが、AO入試も簡単に合格を勝ち取ることができる制度の1つです。

学力試験以外にも高校の内申点や小論文、面接によって人間性を評価して合否を判断してくれます。
推薦入試との大きな違いは、学力よりも「〇〇大学の〇〇学部にしか進学したくない!」という熱い気持ちを重要視するという点です。
しかも出願条件が無く、どんな人でも申し込むことができます。

志望する大学によっては、明確な志望理由を用意することであまり苦労せずに合格を勝ち取ることができる場合もあります。

特定の大学に対して特別な理由や思い入れがあって、志望校を早い時期に絞り込めた人にはおすすめの方法です。

狙い目の大学は?

AO入試で狙い目なのは、「専門性の高い学部を持つ大学」です。

先ほども触れましたが、AO入試では明確な志望理由が必要です。

しかし経済、経営、法などのありふれた学部を志望した場合、面接官に「うちの大学じゃなくてもよくない?」と思われてしまう可能性がありますよね。

逆に日本で数か所しかない珍しい学部を持っている大学に対しては明確な志望理由を作りやすくなります。
専門的な分野を学びたいという熱意をAO入試にぶつけましょう。

ちなみに私の友人はAO入試で海洋学部に入学しました。
私立大学の海洋学部は日本に3か所しかないですから、割と簡単に入学できたようです。

一般入試

ここまで散々指定校推薦とAO入試をおすすめしておいて大変申し訳ないのですが、私は一般入試で現在の大学に合格しました。

もちろんここまで解説したことを高校生の時点で把握していましたし、1年生の頃から一般入試を何とか避けようと奮闘していました。

しかし私には専門的な分野を学びたいという意欲が一切湧かず、加えて指定校推薦の校内選考に落ちてしまうという最悪の展開を迎えたのです。

こうなると選択肢は一般入試しか残されていません。
中学生の頃から指定校推薦で大学に進学できると勘違いしていたせいで、高校3年生なのにBe動詞の仕組みすら理解できない状況です。

まともにやっても絶対に合格しないと考えた私は、ある作戦を立てて受験に挑むことを決めました。

ルールの穴を付く

私が立てた作戦とは、「ルールの穴を突いて一般入試に挑む」というものです。

~作戦~

①センター試験の「現代社会」「政治経済」「国語」「英語」の4教科で合否を出してくれる大学を探す
→「現代社会」と「政治経済」は内容が同じなので、多くの大学が併用を禁止しています。しかし稀に禁止し忘れている大学もあり、私は地元に1校だけ見つけることができました。

②勉強するのは「現代社会」のみ
→「現代社会」を勉強すれば、内容が同じ「政治経済」も解けるようになるので勉強量が半分で済みます。

③「国語」は現代文のみ解く
→私立大の多くは「国語」の古文と漢文を採点しないので、国語の試験時間はすべて現代文に割きます。現代文は文章読解なので、勉強せずにセンター試験当日の運に賭けました。

④「英語」は捨てる
→なにもかも理解できないので諦めました。

⑤2次の筆記試験も捨てる
→赤本の問題が解けなくて諦めました。

つまりセンター試験の「現代社会」に全ての命運を捧げるという無茶な作戦ではあるのですが、私はこれで「日東駒専」レベルの大学に受かりました。

英語と国語は半分も取れませんでしたが、「現代社会」と「政治経済」の点数がどちらも8割を超えてくれたのです。

なぜ内容が同じ「現代社会」と「政治経済」が併用できたのかは未だに疑問ですが、センター試験が廃止されてしまった今、その理由が分かるはずもありません。

下調べをしっかりと

私の場合は特殊な事例ですし、現在は1次試験に大学入学共通テストが採用されていますから状況が違うと思います。

しかし、いつの時代も一般入試に対する下調べの重要性は変わりません。
下調べを怠る受験生は絶対に良い結果を残せないです。

特に偏差値の低い高校の生徒は受験のシステムを理解できず、私立大学を目指しているのにすべての教科を勉強しなければいけないと勘違いしてしまう傾向にあります。

国公立大学を目指すなら話は別ですが、そこまでレベルの高すぎない私立大学であれば採点されるのはせいぜい3~5教科程度です。

下調べは受験勉強の一環だと思って入念に取り組みましょう。

得意な教科を作ろう

下調べを終えて使用する教科を絞れたら、早速勉強に取り掛かります。

残念ながら一般入試で勉強を避ける方法は無いです。

強いて言うなら、得意な教科を1つでも作ることに集中すると時間の無駄が省けます。
一般入試はすべての教科が60点の人よりも、50点以下の教科ばかりなのに1教科だけ飛びぬけて良い点数を取っている人の方が有利になります。

苦手を克服するというより、自分の得意科目を見つけてそこを伸ばしていくというやり方をすれば短期間の勉強で合格を勝ち取ることができるはずです。

国公立大学を目指すなら話は別ですが、この記事を読んでいる人のほとんどはそうではないと思います。

自己分析を怠らず、試験当日までの立ち回りを計算して行動しましょう。

定期考査は無視

私が通っていた高校は偏差値が低かったので、3年生の受験シーズン真っ盛りになっても「授業や定期考査に力を入れないと受験でもうまくいかない」という謎の理屈を生徒に押し付けていました。
しかし、それに従って意味のない課題や定期考査に時間を取られているバカ正直な人は大学に合格できません。

私は先生の言うことを信じていなかったので、入試に使わない数学や古典の授業時間にはこっそり現代社会の一問一答を解いていました。
生活態度としてはあまりよくないかもしれませんが、自分の将来のためにやるべきことは何なのか考えれば当然のことだと思います。

一般入試は本番の点数がすべてです。
内申点が悪かったり、定期考査で赤点を取っていたとしても高校を卒業することさえできれば問題ありません。

試験直前はなおさら受験勉強にすべての力を注ぎこみましょう。

※授業の内容と関係のないテキストを開くと先生に見つかってしまうことが多いので、私は一問一答の問題集が入った電子辞書を購入して使っていました。
調べ物をしているふりをすれば怒られないのでおすすめです。

まとめ

いいかがでしたか?

今回は「いかに努力をしないで偏差値の高い大学に入るか」ということに重点を置いて受験を解説してきました。

もちろんたくさん勉強して大学に合格することが理想ではありますが、必ずしもそれだけがすべてではありません。

勉強を頑張った人だけが大学に行けるというルールは無いですから、自分なりの方法を考えて合格を勝ち取ってください。

では、さようなら。

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