【衝撃】シャトレーゼが亀屋万年堂を買収!いったいなぜ?全国でナボナが食べられるかも!

ニュース解説

2021年1月25日、菓子製造販売のシャトレーゼホールディングスは亀屋万年堂と生産子会社である亀屋万年堂製菓の全株式を取得し、子会社にしたと発表しました。

有名な老舗菓子店が買収されたという驚きのニュースですが、この先もナボナが食べられなくなる心配はないのでご安心ください。

しかし、いったいなぜ亀屋万年堂は買収されることになってしまったのでしょうか。

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亀屋万年堂とは?

そもそも亀屋万年堂とは、1938年創業の菓子専門店です。

創業当時は自由が丘に店舗を構えていましたが、その広さはわずか4畳ほどしかない小さなものでした。

従業員はわずかに3人という少人数で、取り扱う商品は最中や羊羹など純粋な和菓子のみです。

その後は第二次世界大戦の影響もあって一時営業を停止していましたが、1946年に営業再開。

1963年には創業者である引地末治がどら焼きを洋風に仕立てることを思い立ち、現在でも亀屋万年堂の代名詞となっている洋菓子の「ナボナ」が誕生しました。

ナボナのCMは王貞治さんがイメージキャラクターを務めていたので、強く印象に残っている方も多いのではないでしょうか。

軌道に乗った亀屋万年堂は数年後に「ママン」「森の詩」といった新商品を次々に開発。

数々のヒット商品を世に送り出し、店舗数を順調に増加させていきます。

その後はバブル崩壊や東日本大震災など数々の困難を乗り越え、2018年には創業80周年を迎えました。

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なぜ買収された?

さて、ここまで見ると順調そうな亀屋万年堂ですが、いったいなぜ買収されてしまったのでしょうか。

実は近年の亀屋万年堂はお菓子の売り上げが伸びず、徐々に店舗数が減少していました。

創業80周年の老舗とはいえ、やはり時代の流れについていくことは難しかったようです。

買収後も店舗名は継続するそうですから、新しく生まれ変わった亀屋万年堂がどんな動向を見せるのか非常に楽しみですね。

シャトレーゼの思惑

アイスクリームで有名なシャトレーゼですが、近年はお菓子に力を入れているようです。

現在でもナボナのようなブッセを販売していますが、亀屋万年堂が80年間で積み上げてきたお菓子作りのノウハウを取り込むことでさらなる集客を狙っているのでしょう。

シャトレーゼのハイレベルな品質管理と亀屋万年堂の伝統が組み合わさり、さらなる人気を呼ぶことになりそうですね。

亀屋万年堂のお菓子がシャトレーゼの店舗で販売されることになれば、全国どこでもナボナが楽しめることにもなりますから、消費者にとって今回の買収は朗報と言っても良いと思います。

みんなの声

ナボナの生地にシャトレーゼのアイスを挟んだら最強なんじゃない?

昔は亀屋万年堂で働いてたから、なんだか寂しいよ…

最近シャトレーゼの勢いがスゴイ。

社長86歳なのにやるなあ。

亀屋万年堂の親切丁寧な接客がなくなりませんように…

シャトレーゼは添加物が少ないから好き。

和菓子はどうなるのかな~

関東地区以外でもナボナが食べたい!

全国展開待ってます!

コメント

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